
「塗る」と「貼る」を組み合わせた複合工法で、アスファルト防水と同等の安心感を実現する次世代の防水工法です。
改質アスファルトシートによる「耐久性」と、改質アスファルト系塗膜防水材による「水密性」が融合することで、
強靭で隙間のない防水層を生み出します。


常温の塗膜材でルーフィングを貼りつけていきます 塗膜材なので立上りを金物無しで施工可能です
シートの強さと塗膜の密着性を掛け合わせることで水路を完全にふさぎ、長期にわたり建物を雨水から確実に守ります。

施工時に火器を一切使用しないため、火気厳禁の現場や住宅密集地などでも安全・安心にご採用いただけます。

気温に左右されにくい「2液反応硬化型塗膜材」を使用しており、夏も冬もしっかりと硬化します。
規模によっては、1日で上掛け工程まで完了するスピーディな施工が可能です。(※「レイヤベスト」を用いた仕様の場合)

使用するすべての塗膜防水材で「F☆☆☆☆」および「VOC(揮発性有機化合物)自主規制表示登録」を取得。
屋内でもホルムアルデヒドやVOCを心配することなく安全に使用できます。(※施工時は十分な換気をお願いします)

2液の塗膜材をそれぞれ異なる色に着色しました。これにより、混ざり具合(攪拌状態)を目視で容易かつ確実に管理できるようになり、攪拌作業にかかる時間を「従来の約3分」から「1分強」へと大幅に短縮しました。

新しい専用ルーフィング「レイヤベスト」は、従来品の薄く柔軟な特性を残しつつ、裏面を不織布にすることで塗膜材(レイヤコートC)との初期接着性を劇的に向上させました。素早くしっかりと密着し、施工翌日には十分な接着強度を発揮して細部の納まりを強化します。

高い立上りやパイプ周りなど、シートでは納まりにくい複雑な箇所には「マットFCⅡ」が活躍します。メッシュを埋める要領で塗膜材を施工するため、適切な塗布量を目視で確認でき、確実な防水層を形成します。

公共建築工事標準仕様と同等の性能を有することが認められ、(一財)日本建築センターより「技術審査証明(建築技術)」を取得しています。官民を問わず、より高い信頼のもとでご採用いただける工法へと進化しました。
